外陰脂肪腫について
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外陰脂肪腫は、女性の外陰部にできる脂肪腫です。
他の部位にできる脂肪腫同様、良性の腫瘍であり、悪性の腫瘍ではありません。
できる原因も同じで、外陰部の脂肪細胞が膨張して、しこりになります。
女性の陰部の中では、大陰唇や恥丘といった、
脂肪を多く蓄えている部位にできやすいようです。
脂肪腫は、上に書いたように良性の腫瘍なので、
外陰脂肪腫の場合も、特に命に関わるなどのことはないのですが、
それでも、万が一悪性の腫瘍であった場合にそなえて、
早めに産婦人科などで診察してもらうのがよいかと思います。
できる部位が部位ですので、恥ずかしい気持ちもあるかもしれませんが、
そうした場所だからこそ、悪性であった場合に大変なことになるので、
恥ずかしがらず、早期の受診をしていただくのが重要だと思われます。
外陰脂肪腫に限らず、脂肪腫の診察は、
基本的に「経過観察」で終わります。
手術が必要な場合は切除手術をしますが、
それもさほど大掛かりなものではありません。
大方は局部麻酔で済むレベルです。
手術ではドレーンというビニール管を挿入しますが、
それを術後2日目くらいに抜きます。
そして、一週間後に抜歯作業を行います。
なので、手術から抜歯までに一週間と考えていただければ結構です。
また、その一週間は、シャワーをあびることもできます。
湯船につかることはできませんが、とりあえず、
身の清潔を保つことはできます。
入院も、おおがかりな 手術でなければ必要はありません。
さほどやっかいな診察、手術にはならないので、
早めの受診をおすすめします。
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